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「ベストプラクティス企業」として岡山労働局長の訪問を受けました

2019.11.21

お知らせ

長時間労働を解消し、働き方改革に積極的に取り組んでいる「ベストプラクティス企業」として、11月11日に岡山労働局長の訪問を受けました。

厚生労働省では毎年11月を「過労死等防止啓発月間」とし、長時間労働の是正や過重労働の解消に向けた啓発活動を実施しています。
「ベストプラクティス企業」訪問はその一環として、岡山労働局長が長時間労働削減に向けた積極的な取り組みを行なっている企業を訪問し、取り組み事例を聞き取り、ホームページや説明会などを通じて岡山県内の企業に対し広く紹介するものです。

  • 岡山労働局長 訪問の様子
  • 岡山労働局長 訪問の様子
  • 岡山労働局長 訪問の様子

当日は、社員資格等級制度や表彰制度における人材育成、階層別研修などの教育制度、その日の業務内容・退社時間や有給休暇取得日数の見える化、ICT技術による効率化などの取り組みについて説明したほか、快適な空間づくりにおける社内のさまざまな工夫を見学していただきました。 また、これらの取り組みに対する生の声として、営業職、施工管理職の社員もインタビューを受けました。

岡山労働局ホームページで、訪問の様子が紹介されています。
https://jsite.mhlw.go.jp/okayama-roudoukyoku/newpage_00257.html

  • 岡山労働局長 訪問の様子
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