荒木組

「ヘルプマーク」の普及に賛同します

2018.10.12

CSR活動

岡山南ロータリークラブ様からのご案内を受け、荒木組は「ヘルプマーク」の普及に賛同します。
「ヘルプマーク」とは、援助が必要な方が身に着けるマークのこと。義足や人工関節、内部障害、難病、妊娠初期など、外見からは分からなくても援助を必要としている人たちがいます。そんな方々が周囲の方に配慮を必要としていることを知ってもらうツールです。
このマークを見かけた時は、下記のような配慮をお願い致します。

「ヘルプマーク」を身に着けた人を見かけたら…
・公共交通機関で席を譲る
・駅や商業施設などで、突発的な出来事に臨機応変に対応できるよう声かけをする
・災害時は、安全に避難するための配慮をする

詳細については、添付ファイルをご覧ください。

また、「ヘルプマーク」の浸透のため、ご家族やお知り合いの方などにもご紹介をお願い致します。

  • ヘルプマーク
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添付ファイル

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