荒木組

品質旗『匠と魂』はためく

2016.08.30

会社情報

平成28年7月28日より、我社の作業所では企業カラー「ブルー」の下地に白で『匠(たくみ)と魂(たましい)』と書かれた“旗”が掲揚されています。
業界の先頭を走る今、施工セクションが最重要視するのが品質優位。その心意気を示したものです。従来通り安全には細心の注意を払い、手間を惜しまない姿勢、お出入りの心意気で「お任せ下さい」は当然のことです。
■プロセスの見える化
もう一歩進み、重要な工程について、施工写真の掲示や説明でお客様により一層、安心いただけるように努めます。また配筋検査等では第三者検査機関を活用し、プロセスの見える化を推進します。
■アラキグミ・クオリティーとは
建物や構造物は「完成して終わり」ではありません。完成してからがスタートです。使い勝手や維持管理が肝心です。すみずみまで検討された「目からウロコの仕事とサービス」、そこまでやるのかという「マネのできない仕事とサービス」でお応えします。
さて、品質旗のもと、どのような仕事とサービスが展開されていくのでしょうか?楽しみです。

匠魂

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