荒木組

協力会社様とともに ~第512会 西大寺会陽 広告~

2021.02.20

お知らせ

本日2021年2月20日(土)に開催される「第512会 西大寺会陽」の祝主を務めさせていただくにあたり、同日付の山陽新聞朝刊に半7段広告を掲載しました。

「匠」を形作っているいろいろなヒトは、いつもお世話になっている協力会社の職人さんたちを表現。
我社が今年創業100周年を迎えられるのも、協力会社の皆さまのおかげであり、感謝の意を込めました。
(本来は職人さんたちと一緒に会陽に参加し、皆さんとともにお祝いをする予定でした)

現在、当社の現場で掲げている品質旗「匠魂」は建築と土木を表していますが、工務セクションの原点が「匠」だったこともあり、節目の年に思い起こす意味でも、今回は「匠」のみとしました。

よーく見ると、会陽の裸の人たちもいますし、オリンピック選手もいますね!
会陽の無事と、東京五輪の順調な開催・成功を願っています。

そして、真ん中の水やりしている女の子は、コロナ禍における長引く自粛生活の中で感染症の終息を願い、新しく芽吹く“未来への希望”を見いだせる世の中が訪れることをイメージしました。

ともに築く ともに高め合う 匠魂 御福頂戴 荒木組 創業100周年

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